長く頑張って働いてきた自分を見つめ直して、もうひとりの自分をみつけてみてもいいのではないでしょうか?何をやっていいかわからなければ、少しでも興味があるものを気軽に始めてみたらいいと思います。一度始めたら頑張らなければと思わず、合わなければまた次ということでも構わないと思います。私もそうでしたから(笑)。もし、写真を始められるのであれば、やはりスタート時は写真教室に通って基本をプロの先生に教えていただくことがよろしいかと思います。そして、仲間を持つこと。私も最初通っていた写真教室の仲間と、今でもグループで祭りを撮影しに行こうと誘われたりして、きっかけを作ってもらっています。同じ趣味を持つ仲間同士で情報交換もできますし、同時にライバルとして刺激にもなります。仲間は、60歳代。人生の中で悠々自適に過ごせる時間を、自在に動ける友人をつくることができて私は幸せだと思います。実は、50代で腎臓がんを体験しておりまして、元気に写真撮影できる今に感謝しています。皆さんも無理しない程度に、若い時、仕事でできなかったことをされてみてはいかがでしょうか。それには、家族の理解も大切ですよね。私も、写真は結構、費用がかかる趣味なので、家内に「やめようかな?」と言ったら、「頑張って続けて」と言ってくれたからこそ、今回の受賞の喜びもあったのです。家族には感謝しています。
被写体を通して新しい発見があることですね。例えば、撮影をするために出かけた祭りで、今まで見たこともなかった人々のエネルギーや深い祭りの世界にふれることができるわけです。ドキュメントに生で接すること。これは大きな魅力ですね。また、撮影することで、後で追体験ができ、その感動を家族や友人などに披露できることも魅力ですね。
ないですね(笑)。出かける時、今日はちょっと疲れているなという感じでも、カメラを持って現場に出かけ、被写体にシャッターを向けていると、元気になってきますね。出来上がりがうまくいかなくて、真っ白や真っ黒になっていたりすることもありますが、それは仕方のないことです。
無理をせず私なりに、写真を楽しみながらやっていきたいですね。現在、実践と併せて、理論的に学ぶために通信講座も受けています。いいテーマがみつかることが夢ですかね? | ||||
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◎取材を終えて… |
●パーソナルデータ●
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出身地/那覇市
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●オーガニゼーションデータ●
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| 2004/第16回マリナーズアイ佳作
2007/沖縄県芸術文化祭写真部門県知事賞受賞 |
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